我、花ノ名ヲ持ツ乙女 -後書き-

桜嬢、不憫です。いろいろなところで扱いがw
さて、この駄文なんですが、最初は松任谷由実さんの「雨のステイション」をイメージして書きました。
そのため冒頭の「駅」の表現が「ステイション」となっています。
微妙に文と調和してないためそのうち消すかもしれません。

時期的には「辺り一面の愛」と同じです。
ちなみに構想では凛様が登場する予定でした。

桜のきれいな話を書きたかったのでこんな感じです。
途中の歌詞は即興で書いたものです。(ロークオリティ)

以下全文

あかるい雲の上で
まぶたを閉じるの
ゆめの続きは
あの夜の月のした
なみに揺られながら
あさの太陽をまつ

わたしは天使で
あなたを見ている
あなたは王子さまで
私を守るの


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